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布ナプ使用までの準備期間

布ナプキンのことをよく知っていただくために、私、サイト管理人が布ナプをはじめて試した時の体験談を紹介しています。参考に読んでみてください。

私が布ナプキンに興味を持ったきっかけ

布ナプキンを愛用するまでのレポートをご紹介しちゃいます

20代までは、私も紙ナプキンしか使っていませんでした。当時は、けっこう重い生理痛で、痛み止めは毎月かかせませんでしたし、ひどいときは寝込むことも…。

そんなとき、雑誌で「布ナプキン」の存在を知りました。体に優しくて、冷やさない、肌のムレや不快感も解消される。そんな記事を目にして、興味を持ったのです。

もちろん、ナプキンを変えただけでひどい生理痛が治るなんて安易な考えはありませんでした。

でも、ただ毎月薬を飲んで我慢するだけの日々なら、体に良いことをはじめて、生理を見直してみようかな、という気持ちからでした。

まずは、お試しセットにトライ

布ナプのはじめてセット布ナプには興味を持ってもどこのブランドが良いのか。カタチも色々あるし…。お値段も違います。何枚ぐらい用意した方が良いのだろう。色々な疑問があってどうしたらよいやら…。

そこで私は、まず、インターネットで色々なホームページをチェックしました。参考になったのはやはり口コミです。使用感やモレにくさなど、やはり愛用者のコメントを見るのが一番リアルで分かりやすいです。

色々調べてみて、目先の安さよりも、ずっと長く安心して使えるのは、やはりオーガニックコットンなど自然素材へのこだわりのあるところ、構造などを追求して吸収力が高いもの、そして口コミ評価が良いブランド。その3点は外せないと思いました。

そして、これなら良さそう!と思えるブランドを探し出し、まずは、「お試しセット」を購入してみることにしたのです。いきなり複数枚数揃えてしまうのは、肌にあてた感じやモレ具合なども分からず不安です。

布ナプのブランドでは、サイズ違いなどを試せる、はじめてさん向けのお試しセットがよく用意されています。私が選んだのは、大きさと形が異なる組み合わせが試せるLINTENのセットです。

  • LINTENオーガニックコットントライアルSET  2,600円(税込)送料無料
    普通の日用(シングルタイプMサイズ)と多い日用(ダブルタイプLサイズ)に、ミニ洗剤と脱臭袋がついた、初心者向きお試しセットです。

LINTENのトライアルセットについて詳しくはコチラ≫≫

はじめて布ナプを使う前に必要なこと

布ナプキンを愛用するまでのレポートをご紹介しちゃいます

お試しセットが届いたら、可愛くてさっそく使ってみたいですが、まずは、一度洗濯してから。布ナプキンは無添加未漂白のネル生地でできています。これは天然素材で、綿花の油分が含まれています。この状態でも使用はできるのですが、その後水につけ置きをすると水を弾いてしまうのです。予備洗いをすることでこの油分がおち、吸収力が上がるというメリットもあります。

洗濯機で予備洗いをする場合は、ネットに入れて他のものと洗っても良いですし、単品で洗ってもらってもかまいません。セスキ炭酸ソーダ、重曹やアルカリウォッシュを洗剤に使うことをおススメします。ちなみに柔軟剤は吸収力を弱めてしまうので避けることをおススメします。

私の場合は、洗濯機でも良かったのですが軽く手洗いをしました。しっかりとした生地と縫製で長く使い続けられるなと思いました。

そしていよいよお試し!ですが、いきなり生理中に試すのではなく、まず、おりものが多いときに試してみました

実際につけてみると、オーガニックコットンの柔らかな感触がとても良く、紙ナプとは全然違う、優しい心地よさです。そしてほんわか温かい!冷え症で生理痛のひどい私にぴったり。肌がデリケートになる生理中にも安心して使えると実感しました。

準備するものと使い方

布ナプキンは洗濯をして繰り返し使うことの出来る、エコロジーなアイテムです。布ナプキンを買う際は洗濯に必要な物も揃えましょう。

つけ置き用のバケツ

布ナプキンは使用した後、一度水やぬるま湯につけ置きすることで汚れが落ちやすくなります。なのでその為のバケツが必要です。家族と一緒に住んでいるなら、蓋つきのバケツを準備すると良いでしょう。

洗剤

布ナプキン用の洗剤も準備しましょう。普段の衣服を洗う洗剤よりも、先ほども紹介したセスキ炭酸ソーダ・重曹・アルカリウォッシュがおススメです。

スプレーボトルとエッセンシャルオイル

布ナプキンは出先でも交換する事になる場合もあるかもしれません。その際にはスプレーボトルがあると便利です。使用した布ナプキンにスプレーすることで、乾燥を防ぎます。使用後に乾燥してしまうと、汚れが落ちにくくなってしまいます。また、スプレーボトルにエッセンシャルオイルを混ぜることで、消臭・殺菌効果も期待できます。

ジップロックとポーチ

出先で布ナプキンを交換した際、使用した布ナプキンをジップロックなどの密閉できるものに入れると良いでしょう。臭いが漏れることを防止することができます。また、布ナプキンを入れたジップロックを直接バッグに入れるのは嫌と思う人も多いでしょう。そんなときのためにポーチを用意しとくと良いでしょう。

以上のものを最初に用意しておくと、布ナプキンデビューには心強いです。

布ナプキンのメリット・デメリット

ここまで布ナプキンの魅力についてお話してきました。でも、布ナプキンにはちょっぴりデメリットもあります。そこでこの項目では、布ナプキンのメリットとデメリットを紹介していきたいと思います。

メリット

冷え性の改善

布製のナプキンを下着の下に履くことで、下着を2枚履いているような状況になります。また、布ナプキンは紙ナプキンと比べて保温効果があるため、冷え性の改善にも繋がるのです。子宮が冷えることは生理痛の悪化に繋がるので、それを防いでくれる布ナプキンは女性の強い味方なのです。

生理痛の緩和

実は、紙ナプキンに含まれる石油素材は生理痛の悪化に繋がるという意見もあるのです。生理とは、子宮が剥がれ落ちた内膜の組織や月経血を異物として認識することによって、それを押し出すために筋肉が収縮する働きのことです。身体の中の異物や毒素が多いほど、筋肉の収縮が激しくなり生理痛がひどくなります。人によっては紙ナプキンの石油素材を異物とみなされ、生理痛が激しくなるのです。そのため紙ナプキンを布ナプキンに変えることで生理痛が緩和されたように感じる女性も少なくありません。

蒸れ・かぶれなどの緩和

紙ナプキンは布ナプキンと比べて通気性が悪い場合があります。そのためナプキン内に湿気がこもって蒸れてしまったり、それによって肌がかぶれてしまう人もいるのです。とくにナプキンを使用するエリアは女性にとってとてもデリケートな場所で、肌も敏感な場所です。紙ナプキンの素材が合わず、素材と肌が降れるだけでかぶれてしまう場合もあります。一方布ナプキンは通気性に優れており、紙ナプキンよりも肌への刺激が優しい素材になっております。よって、蒸れやかぶれの対策にもなるのです。

エコロジー

使い捨ての紙ナプキンと比べて、何度も使いまわせる布ナプキンはとてもエコロジーと言えるでしょう。布ナプキンの寿命は、ものにもよりますが5年ほどです。一回の生理が5日続いたとして、その際に使用する紙ナプキンの量は1日4枚×5日で20枚となります。これが40年近く続けば、生涯で使い捨てる紙ナプキンの量はかなり多いことがわかりますよね?

布ナプキンに変えれば、これだけの量のゴミを減らせることになります。

紙よりも節約効果がある

エコロジーの欄で説明した内容とも重複しますが、使い捨てられるはずだった紙ナプキンを布ナプキンにかえることで、それだけ節約効果に繋がります。布ナプキンを1枚1,000円と想定して、10枚買えば10,000円です。しかし、5年間使えればその間の出費は初めに使った10,000円のみとなります。長い目で見据えたとき、布ナプキンはかなり高い経済効果を持っていると言えるのです。

と、ここまでは布ナプキンのメリットについて説明してきました。つづいて、布ナプキンのデメリットと言われているものについて紹介します。

デメリット

単価が高い

布ナプキンは紙ナプキンと比べると、どうしても単価が高くなってしまいます。よって、初めに必要となる費用も高くなり、紙ナプキンよりもお手頃ではないと感じてしまうのです。値段が原因で布ナプキンに手を出せないという人も少なくないのではないでしょうか。しかし先ほども書きましたが、初期投資さえすませば、以降の出費は格段に減ります。

洗濯の手間

紙ナプキンは使用後すぐに捨てることができるというメリットがあります。とくに女性が社会進出してあたり前となった現代では、時間の無いOLなどにとっては紙ナプキンは強い味方と言えるでしょう。また、経血などで汚れた布ナプキンを洗濯機にいれたり、自分の手で洗わないといけないという抵抗を感じる人も、少なくないのではないでしょうか。また、一人暮らしでない場合は、同居人などに敬遠される場合も考えられます。

荷物が増える

紙ナプキンは出先で交換する時、使用済みのものをエチケットボックスに入れればそれで終わりです。替えの紙ナプキンだけを持ち歩いていれば、それでことが足ります。しかし、布ナプキンの場合はそうもいきません。替えの布ナプキンの他にも、先述したものを持ち歩く必要があります。また、使用済みの布ナプキンも持ち運ぶので、カバンの中のものの量が減りません。布ナプキン自体は薄いですが、ポーチなどにいれるとやはりかさばってしまいます。

以上が布ナプキンのメリットとデメリットです。布ナプキンの特徴や魅力と合わせて紹介してまいりました。たしかに布ナプキンにも多少のデメリットはあるかもしれません。それでも私は、布ナプキンを是非推奨したいです。多少の手間はいなめなくとも、コスト面と健康面を考えれば、あきらかに布ナプキンの方がメリットが高いと思います。

まとめ

今ではいろんな素材や色、デザインの布ナプキンが販売されています。私は自分の気に入った布ナプキンを探すことが、ちょっとした楽しみになってきているのです。一度布ナプキンを始めると、紙ナプキンはなんだか味気なくて、なかなか戻ることができません。

身体に優しくて、長期的に見たら経済的で、そしてデザインを選ぶ楽しみもある布ナプキン。今回ご紹介させていただいたものを参考にしてもらい、その魅力を少しでも伝えることができたら幸いです。

 
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